これからしなきゃいけないお別れの悲しさと…

たとえ肉体が滅びたとしも、

心は永遠に生き続けることを教えてくれたおばあちゃんの優しさに。

人の結びつきの強烈さ改めてを感じた瞬間だった。


おばあちゃんがいなくなって、

おばあちゃんを思い出さない日はない。

たまに涙が出ることもある。

だけど…

人として生まれてきた以上…

年長者が先にいなくなるのは…

約束された悲しみであり…

乗り越えなきゃいけない壁なんだよね。

ばあちゃんがくれた愛情を…

みんなに伝えていかなくちゃ。

いつまでも悲しんでるより…

ずっとばあちゃんは喜んでくれると思う。

それに、

僕は今でもおばあちゃんがずっとそばにいてくれてる事を実感してるし…

次の人生でも絶対、家族になれると確信している。

これは夏の夜の夢でもなんでもない。

人と人の結びつきが…

深い深い愛情が…

『一代限りの生』で終わるわけがない。

愛は永遠に続くものだ。


いつもと違った記事を書いてしまってすいません。

明日からはいつもの…

お笑い闘牛士に戻ります。